フォーミングロール・リム成形・矯正・圧延 各種ロールの開発・提案の山陽精機

トップページ > 技術・開発

技術・開発

柔軟な対応、高い技術力で、お客様のご要望を形にいたします。

パイプ用ロール

パイプ製造にかける現場からの様々なご意見や体験によって、当社の技術力はみがきあげられました。

iconPSF(Partial Step Forming) 成形

成形の特徴

P.S.F成形は成形配分を工夫することで重複成形を最小限にしました。このことにより繰り返し曲げによる金属疲労、加工硬化を最小限に抑えることができ、従来の難加工材の成形に採用し、好評を得ています。

加工性改善

従来は破損が発生した曲げ加工や押し広げ加工などが可能になりました。

熱処理工程廃止

複雑な加工を行うマニホールド用ステンレスパイプ(マフラー)の熱処理工程を廃止できました。

適用例

SUS409、410などのマフラー素管、Ti(チタン)、Al(アルミ)、高t/D(炭素鋼鋼管)、低t/D(各種材質)などに適用されています。

ページトップへ
icon有限要素解析(FEA)
シミュレーションにより縁波の改善策や成形圧力をより具体的に提示いたします。
その他、様々な成形トラブルの改善策をご提示することが可能です。
ページトップへ
icon管端変形抑制

管端変形はロール成形での宿命的課題です。

管端変形とは

管端変形とは造管後のパイプを切断したとき、定常部と比べてパイプ切断後の形状が大きく異なってしまう変形現象のことです。

 

加工性改善

管端変形は溶接前の成形の歪みとサイジング部によって生じる歪みが残る、いわゆる残留応力が原因とされています。サイジングはパイプの外形を整えることにより、周方向の歪みを解消する効果がありますが、軸方向(長手)の歪みはなくならずに残留応力となります。

丸管の管端変形対策

通常では加圧されない斜め部分を加圧し、残留応力を均等にします。

デモ機での実験の様子

 

角管の管端変形対策

管端変形の原因は上下ロールとサイドロールがパイプに接触するタイミングのズレによる残留応力の不均衡にあります。

デモ機での実験の様子

ページトップへ
icon薄肉材縁波対策

薄肉材のエッジウェーブでお困りの際はお任せください。また、クラスタースタンドの改造・設計対応も行います。


(株)三五 提供

FEA解析により縁波対策を検討、ご提案することも可能です。

ページトップへ
icon極薄・極厚パイプ用ロール設計実績

上記実績以外でもご協力致しますのでご相談下さい。

ページトップへ
形鋼用ロール
icon有限要素解析(FEA)
シミュレーションにより縁波の改善策や成形圧力をより具体的に提示いたします。
その他、様々な成形トラブルの改善策をご提示することが可能です。
ページトップへ
iconデモ機によるテスト成形
デモ機は製造工場内の敷地内にあるため、ロールの改造や手直しに即対応できます。
ロール納入後のテストランと比較し大幅に時間を短縮することが可能となります。

試作1号機

軸径:φ40
20段
ロールスペース:500mm

試作2号機

軸径:φ60
20段
ロールスペース:500mm

ページトップへ
icon製品形状実績

当社のフォーミングロールにより、パイプ、角管、建築資材、車両部材など様々な形状の製品が成形されています。

パイプ
(スチール)

パイプ
(ステンレス)

パイプ(車両用)
(株)三五 提供

角管

車両部材

建築資材

建築用部材

住宅資材
チヨダメタルスタッド(株) 提供

シャッター部材

ページトップへ